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2022年の抱負~1年の計は元旦にあり。今年こそ家計簿をつけるぞ!!

家計簿をつけようと思った理由

家計簿をつけようと思った理由ですが、前々からやろうと思ってやるものの続かない・・・・・。
節約のため?というよりも家のお金はキチンと把握しておきたい。
この先の未来、お金はなくてならないもの。どんぶり勘定ざっくりだとこの先の収支が把握できない。
お誕生日に送られてきた年金定期便に書いてある金額を見て大笑い🤣🤣🤣してる場合じゃない金額。
未亡人になったら暮らせない。どう考えても収支が赤字じゃまずいっしょ。
この先10年間1か月10万貯金できたとして、10年後の貯蓄は1,200万。その後、毎月の生活費10万補填できたとしてちょうど10年でなくなる。100まで生きたらどうなるんだ?????老後資金2,000万あっても足らないさー--------。
ということで、とりあえず今年こそちゃんとやろっと思ったわけです。

今まで家計簿つけることが続かなかった理由を書き出してみた。

なぜ続かなかったのか?思い出せる理由は下記の通り。

・めんどくさい
・忘れる(3日忘れるともうやらない)
・目標もなくなんとなくやってたから
・財布の中身との誤差が出ると嫌になった。
・誰にも見せない。見られない。ほめられない。
・赤字になったらもうやりたくなくなった。
・大きな買い物どころか必要なものもお金が減るのが嫌で買えなくなった。

2022年の家計簿をつけ続けるための今後の対策

思いついた改善策は次の通り

・めんどくさがらない
・忘れない。習慣化するまでがんばる。頑張ったご褒美を自分になんか買う、食べる。
・目標を立てる。1か月の貯金額を決める。たとえ達成しなくてもやめないことを決める
・支払いは、できる限りキャッシュレス、カード払、スマホ払、現金を使ったときはすぐに書き留める。
 レシートは、写真撮るまで捨てない、なくさない。
・2022年12月31日に夫に見せてほめてもらおう。
・赤字になっても気にしない、落ち込まない、年間で黒字にするよう方向転換する、あきらめない、投げ出さない。
・大きな買い物でも、欲しくなったら必要だったら、お金が減るのは当たり前だと思うことにする。

2022年の家計簿をつける方法

家計簿をどんな方法でつけるか?ノートか市販の家計簿か?エクセルか?
いや、ここは、やっぱりスマホのアプリでしょ。
今回は、ZAIMというスマホのアプリを有料(月450円)を払ってやることにします。
前に無料のアプリでやってたら、突然サービスが停止してしまったから。
やめないためにも、お金使ってお金の管理します。毎月ノートとボールペン買ってると思えばいいでしょ。

まとめ

さて、今年末まで果たして続けられるのか?がんばりまーす。
家計簿アプリZAIM https://zaim.net/ あなたもやってみませんか?

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